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Tobira_02_1



縄文時代にも、弥生時代にも、
メールのような、手紙のような、葉書の様なものがありました。

「うたふだ」とも言いました。 
または、
「うたみ」とも言いました。



わたくしたちの、ご先祖の恋人たちは、               Taraha
「うたふだ」や「うたみ」に、
どんな思いを乗せたのでしょうか?                  

七月七日の、'ほしまつり'(今の七夕祭り)には、      

カヂ(梶)の木の葉に、ヲシテ文字を記して願い事をしました。
お星さまに、ご先祖さまに、
どんな願い事をしたのでしょうか?


春が来たら、サクラ見物のお誘い。

夏が来たら、暑さのお見舞い。

秋が来たら、収穫の喜びを伝えて、お祭りへのお誘い。

冬が来たら、一年を通しての感謝・御礼やら、
来年に向けての計画と、協力を求めたり・・・


この他にも、色々な手紙もあったことでしょう。

時候の、ご挨拶もあります。
お祝いの、手紙もあったことです。

また、悲しいお悔やみも・・・




ヲシテの時代の、

そんなメールのやり取りに習って、

ヲシテを、したためて見ましょう!




     ※ 「かぢのは」が、見つからなかったので、
       この辺で「たら葉」という葉っぱに書いてみました。
       このように、先の丸いお箸のようなもので書きますと、
       そこだけ色が変わるのです。
       縄文時代も、ちょっとしたメッセージには、
       「かぢ」だけではなく、いろんな葉っぱを使っていたかも知れませんね?

       

Gajo_tayori

4月 16, 2006 |