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2005年12月30日 (金)

過ぎゆく年に

fuji_blu

今年は「ヲシテ文献」という、素晴らしく貴いものに出あった年でした。

少しずつ勉強が進み、内容が分かってくるに連れて、
今までのモヤモヤしていたものが、霧が晴れるように明確になり、
知らずに心の奥底に持ち続けていたものや、理屈抜きで大事にしてきたものを、はっきりと認識できるようになったのは本当に嬉しいことでした。

美しいこのクニ。

そしてなにより

「あなたの幸せのためには、私は何をしましょうか・・・」

と表されるような

日本の誇りとすべき「ミヤビ」のこころ。

それだけは、いつまでも守り伝えたいと願うようになりました。



まだまだ初心者なのですが、ことに原文に接することで、
さらなる想いや感覚がわき起こってきます。
これは、漢字直訳文では絶対に起こり得ないことです。

たった一言を理解するのに、松本先生、池田先生は何十年もついやされた・・・
しかし、そのお陰で私のようなものでも「ホツマ辞書」や何冊ものご著書を手がかりに、一人で立って、なんとかヨチヨチでも進んでいかれるのです。

亡き松本先生、

そして池田先生。本当に有り難うございます。

心からの感謝をお二方に捧げたいと思います。



そして、たった一言のヲシテを理解し、現代語にするのには
何十行もの言葉が必要だということが、私も少しづつ分かってきました。
原文を読み考える・・・その時には漢字は本当に邪魔になります。

しかし同時に本当に理解できれば、
こんどは漢字を適切に使えるようになるのではないかと思っています。

いま取り組んでいるのは「ニシノハハキミ」のことですが、
不思議がいっぱい。ファンタジーもいっぱい。
そこを・・・
考古学での検証をもとに、新しいスポットを当ててみたいと思い準備しております。
ニシノハハキミのご先祖「カノクニサツチ」と、
近年明らかになってきた中国「長江文明」は、
もしかして、しっかりつながっているのではないかと感じて、
今必死に?発掘記録を調べたりして勉強中・・・なのでございます。(^_^;)

というわけで、12月後半はエントリーが書けなかったのです。
皆々さま、ごめんなさい。



でも、夢中になって書きまくったサイト開設からの2ヶ月間は、
今までの想いが膨らんで大きかっただけに、ちと無理をしてしまった観があります。
12月に入ってから、体調を狂わせてしまったのは、
そのせいがちょっとあったかもです。あは☆

で、来年はマイペースに戻り、コツコツと・・・
でもひと月に最低3本のエントリーを目指して、書き続けたいと思っております。

読んで下さった皆さま、コメントを下さった方々、
メールで知らなかった情報をお教え下さり、新しい世界を広げて下さった方々。
新しい出会いに、大きな力を頂きました。

来年もよろしくお願い申し上げます。

そして

よいお年をお迎え下さいますように☆

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受信: 2005年12月31日 (土) 01時00分

コメント

こんばんは、spiralです。
拙ブログにTBして下さり、ありがとうございます。

びーちぇさんのブログの記事は、大変深い内容ですから、頻繁に更新されるのは難しいと思います。
私は持病があって、あまり無理は出来ないのですが、びーちぇさんもお体には気をつけて、マイペースで続けられますように。

今日で2005年も終わりということで、また来年も宜しくお願いします。

投稿: spiral | 2005年12月31日 (土) 01時08分

 びーちぇさんのおかげでこちらも色々な事を考えました。日本書紀や古事記だけではこんな事は考えなかったでしょう。
 そもそも日本人特有といえる感性について「あくまで俺一人の考え」というレベルにとどまっていたはず。
 やはり裏付けがあるというのはよいものです。

 来年の活躍も期待してますが、だからと言って無理はしないで下さいね。
 それでは。

投稿: どこかにある場所 | 2005年12月31日 (土) 12時24分

ヲシテ文献に正当な評価が下される年になるとよいと願っています。

こちらのブログで「実は渡来人時代から文化侵略があった」と
知ってから、聖徳太子や菅原道真に対する見方が
大きく変わりました。

ブックマークだけでは足りないと思われましたら、
どんどんトラックバック頂けると幸いです。

では、良いお年をお迎えください。

投稿: ろろ | 2005年12月31日 (土) 23時11分

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