ヲシテのクニへ ようこそ
「ヲシテのクニ」をお訪ね頂き、有り難うございます。
※ 最新改定記事はこのページの下にあります。
初めていらっしゃった方は、
右の目次から下へ、
できましたら順次、お読み頂けますように、
お願い申し上げます。
思い返せば平成16年。
父が87才でアモトへと旅立った直後に、私はヲシテ文献にめぐり会ったのでした。
その父が、何よりも大事にしていた日本のこころ。
それは「人を先に、自分は後に」ということでした。
それは遥かに遠い祖先から日本人が受け継いできたこころであり、
ヲシテ文献にはナガサキとかナガタと記されています。
ナガサキ あなたの幸いを・あなたを先に
ナガタ あなたの楽しみ、喜びがなにより大事
なぜ・・・どうして・・・?
文献も読むことはかなわず、トノヲシヱも知らなかったのに。
でも亡き父は、ひたむきに
「人を先に、自分は後に」と皆に語り、
このコトハを数えきれぬほどの書にしたため、
最後までやむことはありませんでした。
それを思うと、文献との出会いも、勉強することも、
まるで父から託されたことのように思えて参ります。
以来、ただただ夢中で書いて来たものですが、
ここに至って、
もう一度初心に帰って勉強しなおさねばと思うようになりました。
嬉しいことに、この5年の間に研究は飛躍的に進み、
このほど、その集大成とも言うべき新しい本が刊行されました。
どうぞお手に取って頂きたく、心からお願い申し上げます。
「よみがえる日本語 −−ことばのみなもとヲシテ」
http://www.amazon.co.jp/dp/4625634075/
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32245608
青木 純雄・平岡 憲人 (著), 池田 満 (監修)
明治書院 3990円
さて、私もこの本を片手に
それぞれのエントリの考察をさらにさらに深め、
順次書き改めていきたいと思っております。
やまとなる
くにのことはの おくのりを
ヲシテにてらす うつくしきふみ
ことのはに
わかつこころの みなもとの
ヲシテのひかり かたちなりそめ
まもりたまふ
さきのみたまに ささげます
いまあたらしく はなひらくふみ
(研究所のお仲間がこんなに美しいワカを読んで言祝がれました。ヨロトシ)
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コメント
ひさびさに更新されていたので嬉しくなりました。
無理をせず、さわやかな画像だけでも楽しませてください。
という、私も更新していませんでしたが(笑)
投稿: One of Three | 2007年4月16日 (月) 15時57分
お元気ですか?
お久しぶりです。
記事のアップも楽しみにしておりますが、最初からきちんと読んでないので、この機会に拝読させていただきます!
投稿: 風月 | 2007年4月21日 (土) 08時58分
お久しぶりです、リニューアルおめでとうございます!
……と言うとちょっと大仰かもしれませんが(笑)
今までにまとめられた記事だけでも、ヲシテについての見聞を深めるにはとても役に立つものばかりだと思います。
ましてやヲシテは解明そのものも現在進行形の歴史史料。
日本人として生きる上での「人生の供」として、(研究なさっている皆様には到底及ばぬまでも)ゆっくり向き合っていく心持ちです。
びーちぇ様の記事も楽しみにしていますので、たまに筆が軽くなったら……程度でよいのでお願いできればと。(笑)
今後もひいきにさせていただきます、よろしく。
投稿: タマネギ愛国者 | 2007年4月25日 (水) 22時00分
はじめまして。TBをいただけるなんて光栄です。ありがとうございます。
紀子さまご懐妊の頃にびーちぇさまのサイトでヲシテを知りまして、亀の歩みで
池田先生のご著書を拝見しておりました。まだまだ理解不足の身なのにブログに書く
なんて恐れ多いことなのですが、「学習のノート」ということで・・^^;
あまりにも変なことを書いておりましたら添削のほどよろしくお願いいたします。
投稿: ことだま | 2007年12月10日 (月) 13時17分
更新再開おめでとうございます。
ゆっくり拝見させていただきます。
投稿: うまやど | 2009年8月 2日 (日) 00時09分