親王殿下の御名 改訂版
今日は悠仁親王殿下の満三才のお誕生日です。
健やかにお育ちあそばれているお姿は、折々に伝えられて参りました。
その度ごとに、ご誕生の時の深い想いを新たにしておりましたが、
今日の良き日に、奉祝のこころを込めて
謹んで「親王殿下の御名」を再掲させていただきます。
なんという素晴らしいお名でしょうか。
日本固有文字ヲシテで、親王殿下のお名を記してみました。
古代ヤマトコトバでは
「お日さまのように明るく輝いて、
豊かな栄えをもたらす英邁な日嗣の皇子」
という意味をもった御名なのですから!
漢字のお名も素晴らしいですけれど、
私にはやはり初代アマカミ「クニトコタチ」さまからの、
日本伝統のヤマトコトバの意味を、皆さまに知っていただきたいと思いました。
ですから秋篠宮両殿下がさまざまにお考えになり、
最後には、言葉の響きの美しいものになさったということは、
貴い意味を持っているように思います。
ふり返れば親王殿下ご誕生は「ヒノモト」の神秘に輝いています。
歌会始めの儀で詠まれたコフノトリの御歌。
別々に詠まれたのに、一致してしまったということです。
ご懐妊発表の日に
秋篠宮殿下お手植えの蘭の花「プリンセス・キコ」が開花したこと。
ご誕生の3日前の瑞龍の雲の寿ぎ。
前日の二重の虹の祝い。
他にもさまざまな瑞兆ともいうべき現象が現れたのは偶然なのでしょうか。
それをまとめた素晴らしい動画も見つけました。 → こちら
国号 ヒノモトについて→ こちら
そして、このご命名の儀のイミナ(真名・まことな)の神秘です。
ヒは、特殊文字で太陽を表しています。
サは、明るく輝き豊かに潤う、また開け栄えるという意味もあるのです。
ヒトはトヨケカミの頃より、皇位継承権を持つ皇子につける習わしとなりました。
意味は、1から10まで・・・全てを知るお方。
そして古来より、イミナと呼ぶお名をつけることによって、
そのようなお方に育たれるという思想がありました。
8代アマカミのアマテルキミは「ワカヒト」
ワは完成した意味があり、カは光り輝くのです。
次のキミであるオシホミミさまは「オシヒト」
オはやはりしっかり定まるということで、
シはそれを日々に為されるということから、
父ギミの治世をしっかりと受け継ぎ確実なものとなさるお方。
さらに、誰でも知っているニニキネさまは「キヨヒト」
キはキミの意味でもあり、
アメの恵みを直接受けられていることが、その図象(相・子音)から判ります。
ヨはその恵みを全て受け止め、調和を保ちながら形に為す。
このように、遙か昔から、
それぞれに尊い意味のある文字にてご命名なされていたのです。
ある読者の感想なのですが、
この親王さまのお誕生は、まるで、アマテルカミの時のよう・・・と。
ほんとうに☆
お世継ぎに恵まれず、トヨケカミの八千回ものミソギと、
イサナギ・イサナミさまの富士山頂での祈り、
また、全てのクニタミの熱い願い想いを受け、
やっとご誕生なされたのが「アマテルカミ」なのですから。
しかも、イサナミさまはかなりの高齢出産であられたのです。
悠仁殿下が、アマテルカミはじめ、
ご祖先のカミさま方の祝福と守りを豊かにお受けになり、
この後も、健やかにご成長遊ばされますように。
(旧版 06/09/13) ,
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